どうもこんにちは!ふと考えたことを書き留めておきます。
Twitterにおける最大140字の簡潔なツイートに慣れてしまった僕は、むだに冗長な文章を書きたくなったのであります。

昨年の話ですが、http://colorfro.comを作るにあたって各アーティストの「プロフィールページ」が必要になりましたが、何を記載すべきか悩んでおりました。

そこで、内容を作っていくプロセスとして、まず単純に「何の為にプロフィールページを作るのか(目的)」・「そのために何を載せるべきなのか(手段)」という問いを考えました。

プロフィールページの目的は、その人物を他者にぱっと理解してもらうことです。そのページを参照すればどんな人かがわかるようにし、更に言えば「応援したい」と思ってもらうことが狙いです。時空を超えてすべての人達に直接挨拶でもできればいいのですが生身の人間にはちょっと難しいので、時空を超えることを可能にするインターネット上のページに代弁してもらうわけですね。

目的がはっきりすれば、その為になにが必要かを考えます。

まずはその人の「魅力を伝える」ことです。その人の何が素敵なのかという、”売り出したいポイント”です。これはプロフィールページ云々の前に戦略的に設定しておくべき項目なので、悩むことはないと思います。また、ミュージシャンであれば音楽、モデルであれば写真といったように、その人の分身となる、または象徴するような作品を載せることで、「百聞は一見に如かず」的な効果も狙えます。あえて載せずに「作品はこちらで」といった形で他のページに誘導していくのもありです。

もうひとつは、「様々な角度から見てもらう」ことです。イチオシポイントを伝えた上で、こういう面もありますよと伝え、理解を深めてもらうのです。web上においては素の表情を出したりダイレクトなメッセージを表明したりできるブログやSNSや、動画や写真を共有できるサイトなど、他のwebサービスならではの表現方法があります。ということでそれらのリンクを貼ると良いと考えました。

以上のことを考慮し、プロフィールとしての基本情報(氏名・生年月日・出身地等)・写真に加え、その人の魅力(売り出しポイント)と他サービスへのリンクは必須項目であるとしました。

このあたりまで考えたときに、今メジャーでイケイケな人のプロフィールページとはどんなものがあるだろうと思い、検索してみました。やっぱり既に出来上がっているものをぱくらせていただく(考え方を参考にさせていただく)のが効率的ですね。

今をときめくAKB48の板野友美さんです。特別ファンだというわけではないのですが、ふいに今回ひとつの例としてチョイスしました。
昔と比べてすっかり顔もキャラも変えながらもファンの為に歌い続ける板野さんについては、意図せず改造人間にされたにも関わらず強い意志を持って正義の為に戦う仮面ライダーのような、独特の哀愁を感じております。

これは!まさしく基本情報・写真・板野さんの魅力が映像でわかる動画・そしてSNSへのリンクが1画面に詰め込まれています。

また、ホリプロが運営する板野友美単体のオフィシャルサイト内のプロフィールページでは、基本情報と写真、そして各受賞歴を載せてありました。「魅力を伝える作品」等は他のページで個別に紹介されてありました。

そして実際に組み立てたのがこちらです。

おかありな


のら猫むぅたん


応治菜奈

それぞれやはり個性があり、押し出したい魅力も違うのでコンテンツも違います。人によって写真を大きく出したり動画を載せたり、出演歴を強調したり等、みな同じ内容にはなりませんでした。

それぞれのプロフィールページはこちらからご覧になってください。
http://colorfro.com/stars

でもこれもずっと同じ形にするつもりもなく、常に洗練させていきたいと考えています。
それでは!