カテゴリー: 勉強

自分がインプットした内容を、一般に公開しても遜色ないレベルで、むしろ世間の役に立つことを願って共有する。

  • Jimdo Founder’s Camp に行ってきました!

    Jimdo Founder’s Camp に行ってきました!

    さて先日、「Jimdo Founder’s Camp ~あおによし in 東大寺~」というセミナーイベントにいってまいりました。HPはこちらから!

    みなさんはご存知でしょうか、jimdoというものを。
    簡潔にいえば、ホームページを誰にでも簡単に作れるサービス!コンセプトは「Pages to the People!」
    これはもうとにかくシンプルかつイージー!彼らの言葉を借りるなら

    「No more HTML, No more CSS, No more FTP, No more Skill」。これはやってみなくちゃわからない快感さです。

    ドイツ生まれのどんどん成長している、現在は世界で500万ユーザー以上のイケイケな会社。もっと知りたい方はこちらから!
    日本ではKDDIと組んでやっています。最近では「みんなのビジネスオンライン」という企画でGoogleと提携したりもしています。

    この創業者が来日して奈良でセミナーを開くというのだから行くしかないということで、一時間ほど電車に揺られて鹿であふれる奈良公園へ行ったのでした。プレゼンに使われたスライドはメールでいただけるということで楽しみ。その前に、当日きいたことを自分でまとめておこうと思います。

    ①Jimdo JAPANのカントリーマネージャー駒井氏のお話

    jimdoの概要を説明されていました。イケメン!

    利用者はほぼ個人事業主含む中小企業。アーティストも多数使用しているそう。
    あの超人気アイドルひかたろうHPもjimdoですね!(宣伝ですけど)

    彼のメッセージは「jimdoはホームページを簡単に作れるからといって、それがすなわちいいホームページになるとは限らない」ということ。いいホームページとは?という部分を考えさせる今回のセミナーの導入となるプレゼンでした。

    コミュニケーション研究所 竹林氏のお話

    ホームページで伝えるべき事を考えるときに、マーケティングの考え方をベースにするといいというお話。
    何をどう伝えるかというのは、ホームページ上では”何を”→テキスト、”どう”→デザイン で表現し、考えるにあたってはMarketing →Message →Designと落とし込んでくればよいということです。

    マーケティングの戦略で秀逸な企業の例として、かの「鳥貴族」を紹介されていました。
    各項目での鳥貴族のケースは右に書いていきます。

    ・ビジネスモデル(誰に?何を?) →若い人に良いものを
    ・コンセプト →「生活必需店」
    ・セグメンテーション、ターゲティング(絞り込み) → 居酒屋>焼き鳥>低価格
    ・ポジショニング(位置取り) →ボリューム、明るい雰囲気
    ・ストレングス(強み)→安い、早い

    なるほどよく考えてるなという感じです。
    そしていわゆるマーケティング4Pも、ここでは割愛しますが、シンプルに考えられていて、それがうまいこと鳥貴族HPに載せられていました。
    ここで大事なのは、重要なこと・本当に伝えるべきところだけを発信すること。「本当に伝えるべきこと」を明示するということは「お客様にとっての価値」を明確にすることである、ということです!

    Echo WORKS ノザキアキラ氏のお話

    「Jimdo もったいないを救え」と題し、ビジネスでJimdoを活用するにあたっての考え方・テクニックを伝授していただきました。jimdoだけの話ではなく、HP制作/運用全般にも言える事なので、非常に勉強になりました。

    まずはページ作りに関して。

    ・テキスト →文字サイズは大きめ、行間は広め
    ・画像 →ヘッダー画像で印象付ける!コンテンツ内の画像は文章を補うものとして使う
    ・見出し →見やすさとともにSEO的にも有効。要約や結論にするとよい
    ・階層 →ページの整理としてメニューに

    運用の考え方に関して。
    ・ホームページの目的は?
    →ビジネスで使う場合は「売上につなげること」。HPでは商品・サービスをプラスマイナスゼロで伝えることが大事(誇張して伝えても次につながらないから)

    ・お客さんの行動
    →お客さんの視点に立ち、その行動を予測する。どのページをどういう順番で見るか、どういう情報を求めているか。場所・営業時間・連絡先・申込方法など、お客さんとの接点となる情報は必ず忘れない。

    印象に残ったのは「ホームページをもつのは、お店を構えるのとおなじ」ということば。アクセス解析なども活用して、うまく運営していこうというお話でした。

    Jimdo創業者の3人(Matthias Hentze、Fridtjof Detzner、Christian Springub)のお話

    タイトルは「Being successful with your website」。既存のお客さん、新規のお客さんとjimdoのホームページでどうつながっていくかというお話。英語でペラペラと話してらっしゃって、なんとちょっと眠くなっちゃって記憶があいまい!スライドをもらえることを楽しみに待っておこう!

    肝心なところはブログには書かないぜ!っていうことにしておきます。

    しかし仲良さそうやったなぁこの3人。

    このあともjimdo新機能の説明や、質問会などありました。
    とってもいい経験でした。

    ここまでjimdoのまわしもんかのような絶賛を繰り返しておきながら、まだあんまりちゃんと使った事はないんですけどね。有料版を使えば割とマジなビジネスサイトが一瞬で作れるこのサービス、みなさんもいかがでしょうか。

  • 竹中式マトリクス勉強法まとめ

    学校が台風でおやすみということで、途中下車して引き返してきたのでブログでも。
    休講情報はTwitterでも知ることができ、私の通う関西学院大学の広報室が運用するアカウントでは、公式の情報がすぐ手に入るのでこんな緊急時にはすごく便利なのでした。

    さて、最近読んだ『竹中式マトリクス勉強法』について復習も兼ねてまとめてみます。自分がこれはとおもったとこだけ!著者は竹中平蔵氏です。


    まずこの堂々と名づけられた「マトリクス」とは何を示しているか、こういうことです。

    文字がたくさんあるので読んでもらったらわかると思いますが、いわゆる「勉強」は4つのタイプがありますよ、というだけです。自分の位置づけ・目標設定・勉強計画を考えようという時に、自分でこのマトリックスを作ってみるとイイよということです。つまり、これは単なる思考ツールであって、「マトリクス勉強法」というのは特にありません、、このマトリクスについては竹中さんも冒頭の1章だけでしかふれてません(笑) タイトルは出版社かなんかが無理やりつけたんでしょう。

    でもしっかり勉強の姿勢やコツがたっくさん書かれています。竹中氏の実体験(留学~日本開発銀行~教授~大臣など)が元になっているので信頼はできると思います。

    そのうちの一部がこれです。

    竹中式勉強法9の極意

    1. 常に目標を2つ持て
    2. 逆算して計画せよ
    3. 何事も基本がすべて
    4. 良きライバルを持て
    5. メモを持ち歩け
    6. 時間は作るもの
    7. 人と群れるな
    8. 自分のためにカネを使え
    9. よく寝よ

    わかりにくいみっつだけちょっと説明します。

    1. 常に目標を2つ持て
    2つの目標とは、大きなビジョン直近の課題・目標です。「夢見ながら耕すヒトになれ」という標語がありますが、まさにこれです。ここでは、勉強はあくまで手段であって最終目標であってはいけないよということを示しています。

    6. 時間は作るもの
    社会人が働きながら勉強に費やすための時間を作るのは難しいものです。特に「付き合い」というやつが大きな時間をもっていきます。それを理解していた竹中氏は「宴会を抜け出す名人」だったそうです。テクニックはこうです。

    ・普段は「常に忙しそうに」しておくことで誘われにくい雰囲気を作っておく
    ・宴会は最初からいておく(遅れてきたら抜け出しにくい)
    ・身軽な格好でいく(コートや大きなカバンはNG)
    ・出口付近を確保しておく

    あんな真面目そうにしておきながらこんな事を考えていたなんてちょっと面白いですね。というか真面目だからか。

    8. 自分のためにカネを使え
    浪費と投資はちがうよということです。若い頃は買うこと自体が快感という浪費ではなく、新しい事を学ぶためにお金を使うべきで、シニア世代になってお金に余裕ができてきたら他の誰かのパトロンになりましょうと主張されています。

    他にもいろいろ書きたい事はありますが、疲れてきたのでここまで。お疲れ様です!

  • SNSの使い分け

    こんにちは。
    現在、「カラフロ!スタープロダクション」というおもしろい取り組みにチャレンジしております。
    目指すは名プロデューサー

    詳しくはこちら!

    (カラフロは「芸能界に入ったろかい!」とかじゃないですけど、)いわゆる芸能界では、当たり前ですがひとという資源が重視されています。ものや金よりは、ひとおよび情報が勝負の分かれ目になります。元手となるお金はもちろん必要ですが、有能で信頼できるヒト・最新で確かな情報をいかに早く、確かに手に入れられるかで仕事を手に入れられるかが決まるのです。

    ただの(もしくは普通以下の)学生である僕が、急にこういうことをしようと思ったときに、何が困るかといえば、まさにここです。資源がないのです。

    そこで、SNSを活用することにしました。
    私が活用したのは以下の3つです。といいたいところですが、実質は①②の2つです。

    ①Twitter
    これは言わずもがな、急成長を遂げた私のメイン情報発信基地、ツイッターです。
    カラフロのアカウントはこちら!
    わたくし個人のアカウントはこちら!

    特徴:
    ・気軽に簡単にフォローができる(フォローされる)
    ・更新が手軽ですぐに行える
    ・情報が流れやすい、埋もれやすい

    用途:
    ・最新情報(告知・報告)を流す
    ・他サイトに誘導する
    ・コネクションをつくる

    という感じで、ささっとフォローして、フォローバックしてくれればDMでコンタクトがとれる(してくれなくてもリプライでとれる)、という簡単な流れで関係が持てるという気軽さが、Twitterの一番のよさでしょう。実際すでにTwitterを通してたくさんの方とお会いしました。
    あとは同時に多数に対して情報発信ができることですね。RTなど上手く使えば無限の可能性があるはず。

    ②mixi
    これはカラフロを始めてから本格的に開始したSNSで、印象としてはもうひとつの日本という感じです。まあ本当に日本人が好きそうなSNSです。
    カラフロのアカウントはこちら!

    特徴:
    ・日本人を検索できる
    ・コミュニティによって日本人がカテゴリ分けされている
    ・プロフィール欄であらかじめ詳しく自己紹介できる

    用途:
    ・人を探す
    ・情報をつかむ

    という感じで、正直あんまり使わないのですが、 とにかくどんな人でも探せば居ます!こんな人が必要、こんな情報が必要というときに、mixiでちゃちゃっと検索すれば、よりリアルな情報が手に入ります。そこで構築された関係はリアルにも拡張できます。
    もっとも便利なのはコミュニティというやつですね。実際に取引(もしくはその前段階)が行われている業界もあります。フリーランサーの方などは生活のために活用している人も多いでしょう。

    ③facebook
    サバンナ高橋のような青年が作ったフェイスブック。個人では使ってましたが、これをカラフロで活用しようと思ったときにどうするべきかと考えたら、ファンページというやつを知りました。
    カラフロのページはこちら!
    わたくし個人のアカウントはこちら!

    これは今模索中どす。いいね!って押してやってください。

    という感じで、それぞれいいところがあって使い分けているわけですが、まだまだ使いこなせてないですね;なんかツイッターは楽なんですけどmixiとかは面倒なんですよね;
    頑張ります!

  • 今日学んだこと、震災のこと

    今日学んだこと、震災のこと

    too fast to live, too young to die
    なんだかかっこいい言葉から始めてみました。グっときたから!

    今回は、今日の学校の授業で学んだことをダイジェストで発表しようとおもいます。
    ゼミにも入っておらず、勉強したことを自分の言葉でアウトプットするという機会がないので、自分のために定期的にやっていきます!
    まずは「災害復興学入門」のお話から。私は商学部ですが、時勢的にも物事は幅広くも知らないといけないなということで、こういう授業もとってみました。

    毎日放送の方の講義という形での授業でした。
    阪神淡路大震災関連の取材を現役で行っていた方ですが、冒頭で「テレビの特質」について解説されていましたのでそれをご紹介。

    ・電波の公共財産性:
    テレビに映す中身は電波に乗ってやってくるが、その「電波」は特定のだれのものでもなくみんなのものということ。

    ・有限希少性:
    その電波は有限である事。

    ・衝撃性:
    同時に大多数の人に向けて瞬時に情報を送ることができ、大きなインパクトをもつ事。

    こういった性質を備えるということですが、大きな災害時にはテレビ・ラジオの放送事業が大きな役割を担います。
    そのメディアとしての影響の大きさを買われて(?)、放送法というものがあるそうです。内容は、簡単にいえば<放送局は、災害の予防、災害被害の軽減の為の放送をしなければならない>というもの。テレビ的に大事なドラマのクライマックスシーンでもピピーと速報が入ってくるのには、こういう理由もあるのかもしれません。まあ放送法なんてなくとも絶対自主的にやると思いますけれど。

    震災時に放送局が伝えるものは、その媒体によって違ってきます。
    例えば、
    テレビ→災害の規模、その現状を視覚的に伝える。大災害時には全国ネットに切り替わるので、国民全体の初動を規定するものになる。
    ラジオ→被災者がその日生き抜くための「生活情報」を伝える。ラジオはローカル放送なので、地域住民が必要な情報を流し続ける。
    という感じ。

    また、すぐ「編集」という形で報道内容が早く移り変わってゆくテレビとはちがって、ラジオは災害の存在を日常のものとするために、ずっと放送し続けます。それが、ラジオが小さき者・弱き者のメディアと呼ばれる所以です。

    MBSでは、阪神淡路大震災の風化させない為の番組「ネットワーク1・17」を、ラジオでいまでも放送し続けています。

    117
    radikoでもポッドキャストでも聞けるので興味のある方は是非!

    震災のお話はかなり刺激的でした。今までなんとなく避けてきた話題でしたが、初めてその重大さの一端に目を向けることが出来ました。阪神淡路大震災で得られた教訓を今回の東日本の震災の復興に活かすことが出来たという話は、しっかり現実に目を向けて受け継いできた人たちの功績なのでしょう。