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  • 『なるほどデザイン』を購入しました

    『なるほどデザイン』を購入しました

    さっき『なるほどデザイン』という本を買いました。
    本を買ったと言っても、Kindleです。
    Amazonでワンクリックするだけで、電子書籍が端末にやってくるわけですね、便利。

    何かを習得するにあたっては、我流では限界があるなというのを痛感しています。
    「限界がある」というより、そもそも習得した状態の定義とか、そこからのスキルアップのイメージがまずできないというか、
    逆に「限界」の認識すらわからないという感じです(上手くいえませんでした)

    この本はデザインについて基本から体系的に学べそうだったので、WEB制作全般をやっていきたい自分にとって必要なものだと感じました。
    基本の型を知らないまま変にかじってしまったというのもあるし、このあたりで軌道修正したい&一皮剥けたいという思いです。

    WEBデザインとか関係なくても、最近は街中のクリエイティブなモノを見るにつけ、「ほほう、これは~・・」みたいにデザインに注目するようになってきました。デザインというのは僕にとって永遠の憧れで、それでいて生活の中で無視しては生きていけない要素です。

    さてこの『なるほどデザイン』はどんな本かというと、公式の紹介文をお借りすると

    「デザイン=楽しい」を実感できる新しいデザイン書籍。デザインする上で必要な基礎、概念、ルール、プロセスを、図解やイラスト、写真などのビジュアルで解説しています。現場で活躍しているデザイナーが身近にあるわかりやすいものに例えたり、図解、イラスト、別のものに置き換えて見方を変えてみたり…豊富なビジュアルとともにわかりやすくひも解きました。楽しみながらデザインのあれこれがわかり、「なるほど!」と思える内容が盛りだくさんです!

    とのことです。なるほど!

    書店でペラペラっと見てビジュアルがすっごい楽しそうだったということもあり、
    紙の本で買うか迷いましたが、Kindle版がセールで¥999でして、誘惑に負けました。

    この公式サイトもイイな。
    http://naruhodo-design.com/

    よしよむぞ!

  • 竹中式マトリクス勉強法まとめ

    学校が台風でおやすみということで、途中下車して引き返してきたのでブログでも。
    休講情報はTwitterでも知ることができ、私の通う関西学院大学の広報室が運用するアカウントでは、公式の情報がすぐ手に入るのでこんな緊急時にはすごく便利なのでした。

    さて、最近読んだ『竹中式マトリクス勉強法』について復習も兼ねてまとめてみます。自分がこれはとおもったとこだけ!著者は竹中平蔵氏です。


    まずこの堂々と名づけられた「マトリクス」とは何を示しているか、こういうことです。

    文字がたくさんあるので読んでもらったらわかると思いますが、いわゆる「勉強」は4つのタイプがありますよ、というだけです。自分の位置づけ・目標設定・勉強計画を考えようという時に、自分でこのマトリックスを作ってみるとイイよということです。つまり、これは単なる思考ツールであって、「マトリクス勉強法」というのは特にありません、、このマトリクスについては竹中さんも冒頭の1章だけでしかふれてません(笑) タイトルは出版社かなんかが無理やりつけたんでしょう。

    でもしっかり勉強の姿勢やコツがたっくさん書かれています。竹中氏の実体験(留学~日本開発銀行~教授~大臣など)が元になっているので信頼はできると思います。

    そのうちの一部がこれです。

    竹中式勉強法9の極意

    1. 常に目標を2つ持て
    2. 逆算して計画せよ
    3. 何事も基本がすべて
    4. 良きライバルを持て
    5. メモを持ち歩け
    6. 時間は作るもの
    7. 人と群れるな
    8. 自分のためにカネを使え
    9. よく寝よ

    わかりにくいみっつだけちょっと説明します。

    1. 常に目標を2つ持て
    2つの目標とは、大きなビジョン直近の課題・目標です。「夢見ながら耕すヒトになれ」という標語がありますが、まさにこれです。ここでは、勉強はあくまで手段であって最終目標であってはいけないよということを示しています。

    6. 時間は作るもの
    社会人が働きながら勉強に費やすための時間を作るのは難しいものです。特に「付き合い」というやつが大きな時間をもっていきます。それを理解していた竹中氏は「宴会を抜け出す名人」だったそうです。テクニックはこうです。

    ・普段は「常に忙しそうに」しておくことで誘われにくい雰囲気を作っておく
    ・宴会は最初からいておく(遅れてきたら抜け出しにくい)
    ・身軽な格好でいく(コートや大きなカバンはNG)
    ・出口付近を確保しておく

    あんな真面目そうにしておきながらこんな事を考えていたなんてちょっと面白いですね。というか真面目だからか。

    8. 自分のためにカネを使え
    浪費と投資はちがうよということです。若い頃は買うこと自体が快感という浪費ではなく、新しい事を学ぶためにお金を使うべきで、シニア世代になってお金に余裕ができてきたら他の誰かのパトロンになりましょうと主張されています。

    他にもいろいろ書きたい事はありますが、疲れてきたのでここまで。お疲れ様です!

  • ミステリー週間『シャーロック・ホームズの冒険』etc.

    こんにちは!
    今週はミステリー小説を読みました。

    コナン・ドイル『シャーロック・ホームズの冒険』

    言わずと知れた名作推理小説にとうとう足を踏み入れました。小学生~中学生あたりに読んでおけばよかったと思える作品です。
    この作品の面白さは私が語るまでもないですが、あえてひとつ言うならば、シャーロック・ホームズというキャラクターそのものの魅力であるとおもいます。博識さと観察眼を武器とし、事件解決に絶対的な自信がある彼には誰もが引き込まれてしまいます。それがまたホームズを尊敬してやまないワトスン君視点で描かれているからたまりません。
    wikipediaの項目も充実しているので読む前に・読んだ後に目を通してみては!

    ケン・ウェバー『5分間ミステリー』

    これはあれですね、ショートショートくらいの長さのストーリーの中でなぞ解きをする感じの本です。
    しかし正直これはさっぱりわかりませんでした; なんでしょう、雑学的知識が必要なんです。欧米の文化や歴史の知識がないと解けない問題が多く、(まあ推理に知識は必須であるということなんでしょうが)、ちょっと頭の体操にはなりにくいかなという作品でした。
    でも続編がたくさんあるので、古本屋とかでみたら買ってみようかなという感じです。

    なんか最近本とか映画とかの感想ブログになってますけどそんなつもりはなくて、今後もっと有意義なものにするので是非ブックマークを!

  • 読書『太陽の季節』

    どうもこんにちは。
    最近なんとなく小説が読みたいなということで、何年も前に買ってあった石原慎太郎の「太陽の季節」を読みました。電車での移動中は本!という習慣が確立しそうです。

    石原慎太郎『太陽の季節』

    今日はこれについて!
    ちなみにamazonのレビューが結構激しいのでそちらもご覧ください。(画像クリックで飛びます)

    先に正直に申し上げますと、自分が読むにはまだ早かったのかもしれないです。いや、この年頃で読むべきものなんだろうけれど、、

    ちなみに芥川賞を受賞している作品です。

    本編は信念や欲望に忠実に生きた若者を主人公にしたストーリー。はっきり言って過激!倫理に反する内容を含むものの、若さと情熱に満ちています。
    主人公は今の僕と同じ年代(大学生)ではあるものの、ぜんぜん世界が違いますね!夜な夜な街に繰り出して、休みにはヨットを乗り回す!酒と女と博打と暴力とほにゃらら…

    ただ登場人物は考え方や価値観の軸がしっかりしてる。やってることは最低なのに自分の道と信じてやまなかったり、色んな意味で自分に素直に生きてる様子が、ちょっとうらやましく思ったりもします。
    僕には、自分を突っ走ったら何か見えるものがあるんだというメッセージが読み取れました。

    ハッピーエンドかどうかは関係ないんです

    太陽の季節ブームの当時は、そんな若者たちを「太陽族」とよんだらしいですね。

    映画化もされたそうですが、どうなんだろう、、

    長門裕之さんと南田洋子さんの主演です。
    ゴイゴイスー

  • 読書「変身」「論理パラドクス」

    最近、無性に「時間を無駄にしちゃいけない」と思うようになりました。

    何も予定がない日や、電車の中でぼうっとしてる時間、夜眠れずにごろごろしてるだけの時間を、有効に使おうということです。
    1日空いたときは、とにかく外出することを心がけることにしています。家の外にしかないものをこの目で見るためです。

    また、数十分~数時間空いたときは、読書をしようと決めました。大学生になってからはあまり本を読むことがなく、今更になって焦ってきたからです。世の中には素晴らしい本が星の数ほどあるのに、このペースでいくと一生のうちに全然読まれへんやないかい!という焦りです。

    最近読んだ本を2冊紹介します。

    カフカ『変身』

    カフカの代表的な小説のひとつです。といいつつ、中学生くらいの時に文庫本を買った以来本棚に埋もれていたものをひっぱり出してきて初めて読みました!

    主人公がある朝目覚めると大きな虫に変身していた、、というストーリーですが、これがシュール。ある家庭の日常のひとコマとして描かれます。虫になっちゃうというスーパー大事件が起きたにもかかわらず、本人は冷静に仕事に遅れちゃうとか考えたり…が、やっぱり虫なので、生活を共にする家族は困惑します。この家族と共に物語は終末に向かうのですが、結末は読んでからのお楽しみ!

    父と息子、仕事とプライベート、変身前後の心情など、色々なものを対比させている作品だと思います。何を感じ取るかはそれぞれで、正直込められたメッセージの解釈は僕には難しい作品ですが、短いのでさっと読んでみてはいかがですか!

    三浦俊彦『論理パラドクス 論証力を磨く99問』

    これはもうそのタイトルの通り、論理学や哲学の考え方を用いてロジカルセンスを鍛える問題集です。「うそつきのパラドクス」「囚人のジレンマ」「ニワトリか卵か」など、有名どころを含めた99問あります!

    この本のいいところは、誤った考え方に対しての詳しい反論があることです。一見正しそうな意見についても、論理的に何が真実かを証明しています。まあ僕にはちんぷんかんぷんなものも多くありました。。
    あんまりひけらかしてるとこの屁理屈野郎が!ってなりますが、思考の方法を身につけるという事と答えを一つ出すという快感を得ることのできる本です。

    ひとつ例題を!
    Q、決して解くことのできない問題とはどんな問題か





    A、「この問題は何故解けないのだろうか」という問題

    いやもうそれがなんやって感じですね

    最後に、これから読みたい本リストを書いておきます。持ってる方はぜひ貸して下さい!!