どうもこんにちは。
最近なんとなく小説が読みたいなということで、何年も前に買ってあった石原慎太郎の「太陽の季節」を読みました。電車での移動中は本!という習慣が確立しそうです。

石原慎太郎『太陽の季節』

今日はこれについて!
ちなみにamazonのレビューが結構激しいのでそちらもご覧ください。(画像クリックで飛びます)

先に正直に申し上げますと、自分が読むにはまだ早かったのかもしれないです。いや、この年頃で読むべきものなんだろうけれど、、

ちなみに芥川賞を受賞している作品です。

本編は信念や欲望に忠実に生きた若者を主人公にしたストーリー。はっきり言って過激!倫理に反する内容を含むものの、若さと情熱に満ちています。
主人公は今の僕と同じ年代(大学生)ではあるものの、ぜんぜん世界が違いますね!夜な夜な街に繰り出して、休みにはヨットを乗り回す!酒と女と博打と暴力とほにゃらら…

ただ登場人物は考え方や価値観の軸がしっかりしてる。やってることは最低なのに自分の道と信じてやまなかったり、色んな意味で自分に素直に生きてる様子が、ちょっとうらやましく思ったりもします。
僕には、自分を突っ走ったら何か見えるものがあるんだというメッセージが読み取れました。

ハッピーエンドかどうかは関係ないんです

太陽の季節ブームの当時は、そんな若者たちを「太陽族」とよんだらしいですね。

映画化もされたそうですが、どうなんだろう、、

長門裕之さんと南田洋子さんの主演です。
ゴイゴイスー