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  • 『X-MEN フューチャー&パスト』を観賞しました

    x-men days of future past

    「フューチャー&パスト」っていう言いにくさが、むしろ口に出して読みたい、みたいな気持ちを刺激しますね。
    原題は「X-Men: Days of Future Past」です。

    映画の感想をだらだら書くのはすきじゃないので一言だけ言わせていただくと、
    若いころのプロフェッサーかっこいい!

    mcavoy

    もうなんか西洋のイケメンさを凝縮してるようなね、そんな顔なんですよ。
    登場シーンでは堕落した生活を送っていて、髪もひげもだらしないんですけど、それがむしろ異様にかっこいいいじゃないですか。そんなん反則や!

    演じている彼の名は、ジェームズ・マカヴォイ(James McAvoy)。マカヴォイやもんなぁ

  • Tumblrで映画鑑賞記録を始めました

    Tumblrで映画鑑賞記録を始めました

    映画は、いわゆる「総合芸術」と呼ばれているように、映像・音楽・脚本を中心に様々な芸術が織りなされてつくられます。また芸術だけでなく、その他たくさんの分野の要素を組み合わせて一つの作品ができているわけです。この奥深さたるや、僕の想像を遥かに超えるものでしょう。

    しかも商業映画の場合、その「総合芸術」を更にビジネスとして成立させないといけないということで、プロモーションを始めかなりのエネルギーが注がれている事がわかります。製作費や製作期間、またエンドロールのあの異常な長さをみれば、どれほどリスペクトすべき産物かが思い知らされますよね。

    まあそんなことはいいんですけど、鑑賞した映画を記録しようと思い、こんなものを作りました。

    Films.wwbwb.com

    そんな人に見せるようなものではなくって、完全に自己満足なんですけど、これがとにかく楽しい!眺めているだけでニヤニヤしてしまいます。
    さて、このFilms.wwbwb.comは、テキストや画像、動画などなんでもポストできて、他のユーザーとシェアしたりする、流行の「Tumblr(タンブラー)」を使って作りました!

    Tumblrの紹介は割愛しますが、ちょっとこのサービスの趣旨とはずれた使い方かもしれません。でも自由に使うってなんだかイイことですよね。
    今回は完全に一人でやるので、フォローしたりリブログをしたりはしないのですが、Tumblrはこういうパーソナルなログをとるのにも非常に便利なツールだと思ったのでした。
    今までEvernoteにメモしてきたのですが、どこかしっくりこなくて引っ越し先を探していたのですが、迷った末にコレでいくことにしたのです。

    ということでこの映画鑑賞記録にTumblrを採用した理由を三点挙げます!

    1、簡単にポストできる
    やはりコードを書いて一から作るなんてことは僕にはできません。手軽にぱぱっと投稿できるブログサービスのようなものがあればベストだなと思ったときにまず候補に挙がったのがこのTumblrでした。

    こんな感じの管理画面から、上部の投稿ボタンを押すだけでややこしい事はありません。
    ちなみに、Tumblr公式のiOSアプリもちょっと前に素晴らしいアップデートが施され、ポストは勿論閲覧もかなり快適になっています。

    2、独自ドメインが使える
    タダのツールを使いながらも皆にそうは気付かせまいと企んでいた僕にとって、独自ドメインを使えるか否かは気になるところでした。
    Tumblrはとっても簡単に独自ドメインを使用できるということで、それはそれは嬉しくて小一時間涙が止まりませんでした。

    使用したドメインはこのブログでも使っているwwbwb.comで、サブドメインに”films”を設定しています。似たようなものを作れるPinterestを使わずに、あえてTumblrにしたのはこのためです。

    3、カスタマイズも簡単にできる
    管理ページから簡単にHTML/CSSの編集が可能です。たくさんの無料テーマもインストールできるので、手軽に好きなデザインにすることができます。素人の僕にはぴったり!
    今回は丁度いいテーマがあったのでそれを利用しつつ、文字の大きさや色を変え、タグ別に参照できるリンクをつけ、投稿のタイムスタンプを消しました。その他もちょくちょくいじっています。

    以上の理由で最もしっくりくるのがTumblr でしたということで、新たに映画を見るたびにちょくちょくポストしていっています。
    更新をお楽しみに!

  • 映画を鑑賞しました:『ヘルタースケルター』

    映画を鑑賞しました:『ヘルタースケルター』

    蜷川実花監督の映画『ヘルタースケルター』を鑑賞してきました。興奮冷めやらぬ状態ですので、感想を書き留めておきます。

    無類の寺島しのぶファンである友人と、大阪ステーションシティシネマという劇場で観てまいりました

    ヘルタースケルター

    映画『ヘルタースケルター』は、蜷川実花監督・沢尻エリカ主演で話題の映画です。
    公式のキャッチコピーを借りると、

    世紀を超えた伝説的熱狂コミック、驚異の映画化!監督・蜷川実花×主演・沢尻エリカでセンセーショナルに放つ、今年最高の衝撃と疾走の極彩色エンタテインメント!!

    ということで、そこそこの期待を抱いて観た訳ですが、正直期待以上の素晴らしさに満足しております。

    予告編はこちら。

    作品についての真面目な批評や感想は他のところで星の数ほど書いてありますので、僕なりに印象に残ったいくつかのポイントだけメモ的に書いておきます。

    蜷川実花っぽさが全開

    監督の蜷川実花さんは言わずと知れたフォトグラファーですが、彼女のもつ特徴的な作風が、映像や音楽を通して存分に表現されていていました。

    写真作品は蜷川実花のオフィシャルサイトで見る事ができます。見ての通り、目に焼き付くほどの鮮やかな色彩をともなった煌びやかさがあるのがわかると思います。世間では「ガールズフォトといえばニナミカ」みたいな感じらしいですね!
    そんな作風でつくった映像作品として、あのAKB48の「ヘビーローテーション」のMVも監督しているようです。

    (参考)

    『ヘルタースケルター』は、映画としては『さくらん』に次ぐ2作目ということでしたが、彼女の作品にビビッときた方は必見といってもいいでしょう!僕にはすべてのシーンが刺激的で、印象の薄いシーンなどなく、最初から最後までしっかり目に焼き付いております。

    リアルとのリンクが面白い

    沢尻エリカ演じる「りりこ」は全身整形を施したスーパースターで、モデル出身のカリスマとして日本の芸能界を華々しく駆け抜けていく様子が描かれます。そんな日本芸能界のスターの有り様が、現実とリンクさせながらリアルに描かれます。
    例えばこれ

    「パルコ」のCMですが、これはそのまま劇中でも使用されます。

    もうひとつ例を出せばこれ

    劇中で二人が表紙を飾った雑誌が、実際に発売されました。この「VOGUE girl」以外にも、女性ならば誰でも知っている雑誌が映画にはババーっとたくさんでてきます。
    一過性の流行の「カリスマ」がいかにして業界に、ファンに使い捨てられていくのか、そういった視点もあれば、こういう風にテレビや雑誌というメディアに異常に持ち上げられる怖さもわかりますね。
    人並みはずれて美しく爆発的人気を誇るりりこも、諸行無常の理からは逃れられないのです。
    とまあ、こういったリアルのブランドとのリンクは、プロモーションとしても演出としても面白いなと思います。スポンサーやタイアップといえばそれまでなんですが、劇中にも出てくる事はあまりないので見ていて「おぉー」っとなりました。

    水原希子がめっちゃかわいい

    これが言いたくて今回の記事を書いたといっても過言ではありません。プロモーションでは主演の沢尻エリカで霞みがちな水原希子ですが、劇中の彼女は異常に美しいです。(まあそれだけなんですけど)

    水原希子以外も実はキャストが結構豪華で、大森南朋・寺島しのぶ・桃井かおり・窪塚洋介など実力派揃いとなっています。あ、哀川翔兄さんもおいしい役で出演してましたね!ということは勝俣州和さんも・・?と思いましたがさすがに出ていませんでした

    というわけで、このいろいろ衝撃的な作品、僕はかなり楽しむことができました。この記事でどこか「おっ」とひっかかった方は是非ともご覧になってみてください。
    R15+なのでまだ小さい方はお気をつけて!

  • 映画を鑑賞しました:『キャプテン・アメリカ』ほか3本

    映画を鑑賞しました:『キャプテン・アメリカ』ほか3本

    前回も映画の感想記事を書いていた訳ですが、なんだか物足りなかったのでもう少しいきたいと思います。
    今回は「キャプテン・アメリカ」、「ザ・スピリット」、「IZO」の3本です。

    キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー

    キャプテン・アメリカはちょっとおいといて、、

    いま全米で公開中の「アベンジャーズ」(予告編)アツイです!興行収入もアバター、タイタニックに次ぐ歴代3位となり、必見の1本であるに違いありません。

    http://journal.mycom.co.jp/news/2012/06/08/095/index.html

    何故これほど人気かというと、Marvel(アメリカンコミックの大手出版社)のヒーローが集結する(日本人的にはピンとこないかもしれませんが)とっても豪華な作品だからです。

    その「アベンジャーズ」がこの8月にも日本で公開です!
    アベンジャーズはキャプテン・アメリカ、アイアンマン、ハルク、ソーらが出演するということで、それぞれ単独の作品も(アベンジャーズの伏線というか前置きというかそういう位置づけのものもありますが)映画化されています!

    そしてこのキャプテン・アメリカも正直アベンジャーズの為に作った感は確かにありますが、楽しめました!王道のヒーローアクションものですね。
    原作ではちょっとださめのコスチュームも、実写化すればあらカッコイイ!

    でもキャプテン・アメリカってすごいですよね、アメリカの為に星条旗を背負って超人ソルジャーとして盾ひとつで戦うヒーロー。戦時中に生まれたヒーローだけあって愛国者の極みです。

    アイアンマンもマイティ・ソーもそうでしたが、アベンジャーズにつながるエンディングとなっていて、期待させてくれる仕掛けがみられます。アベンジャーズをみる予定の方は是非!

    ザ・スピリット


    アメコミが原作で、フランク・ミラー監督作品です。「シン・シティ」や「300」同様、美しい映像や音楽で作品の世界に引き込まれてしまいます。彼がつくる世界では何でもかっこよくて見とれてしまうのです。

    この雰囲気をどうにか伝えたいのですが、言葉では難しいですね。ほんとに実写の漫画を見ているかのような、、
    オフィシャルサイトや予告編からその片鱗を感じ取ってみてください。→http://wwws.warnerbros.co.jp/thespirit/ (※音が鳴ります)

    サミュエル・L・ジャクソンのクレイジーな役が見所です。

    IZO


    ここ最近なにかとゲームや漫画の映画化を任されている三池崇史監督の作品です。いつもハチャメチャな映画にしちゃうのでそれぞれの原作ファンには賛否両論の彼ですが、実績から言って間違いなく日本映画の巨匠の一人です。

    今作も面白くて、「人斬り以蔵」でおなじみのあの幕末の岡田以蔵が主人公の物語なんです。以蔵の魂が時空を超えて人を斬りまくるという、正直かなり独特で難解な内容から、僕自身も「これはどういうことかな、、?」となりました。また全体を通して過激な表現で、いわゆる「見る人を選ぶ」という作品なのかもれません。
    ネットでのレビューもいくつかみましたが、まさに評価は真っ二つ。「IZOというよりIJO(異常)でした」という素晴らしいコメントもありました。

    すごいポイントを三つ挙げます!

    1、主演に起用した俳優がすごい
    中山一也さんという俳優です。マジで現代に俳優としてよみがえった岡田以蔵のごとき事件の起こしっぷり!
    彼のwikipediaの項目を参照してみてください。”数々の事件や奇行を起こし、俳優としてよりも犯罪者としての知名度の方が高い、ある意味で伝説的なカルト俳優である。”とあります・・・ひぃ

    2、キャストが豪華過ぎてすごい
    有名どころで行くと、桃井かおり・松田龍平・松方弘樹・ビートたけし・石橋蓮司・岡田真澄・内田裕也・片岡鶴太郎・緒形拳・原田芳雄・大滝秀治・遠藤憲一・寺島進・長門裕之・樹木希林・ジョー山中・力也・ミッキーカーチス・ボブサップ などなど! 他の大物俳優陣ももーっと出てます!

    どうですか、豪華すぎて読むのが面倒でしょう。僕もこれは豪華すぎて書くのが面倒なのでこちらを参照ください。

    3、劇中で人が斬られすぎてすごい
    以蔵さんに200名以上が斬られているとのことす。斬りすぎやろ

    三池監督の最新作「愛と誠」も6/16より公開です!

  • 映画を鑑賞しました:『マイ・バック・ページ』etc.

    映画を鑑賞しました:『マイ・バック・ページ』etc.

    ここ一週間くらい、映画をまとめて鑑賞してやりました。
    TSUTAYAのDVDレンタルが安かったのでこういうことになりました。

    映画というすさまじくエネルギーを注がれた芸術的産物を、これほどの低価格で楽しめるという意味で、DVDのレンタルビジネスについては日頃から有意義だなぁと思っております。もちろん音楽CDも!
    中古の本についてもそうですね、某大手中古書店の店内放送で「眠っている本やCDが捨てられることなく他の人の手に渡ってまた輝くって素敵でしょ」みたいなこと言ってましたけど、まさにそうです。共感します。

    という話ではなくて、
    せっかくたくさんの作品を見たので、いくつかピックアップして紹介したいと思います。

    チョイスしたのは「マイ・バック・ページ」、「アドレナリン」、「マーズ・アタック!」の3本です!

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    この作品の学生運動がなんやらというあらすじだけ知っていて、それについてあまり知らない僕は、とりあえずこれを見てそれから勉強してみようという感じでレンタルしました。
    こんなノリで、よく知らないトピックでも、映画や小説から入って興味を持てたら調べてみるというのはよくやる手です。

    実はこれ実話ベースの映画で、このジャーナリストが書いた回顧録的ストーリーなのです。妻夫木演ずるジャーナリストとマツケン演ずる学生活動家の二人の若者が登場します。とってもイケメンですよね。

    なんやかんやで自衛官殺害事件にまで発展していく訳ですが、この二人の若者がどういった思いでこの時代を生きていったのか、なんとなく感じ取れた気がします。
    (しかしこのマツケンが演じた「活動家」については、全くイメージと違いましたので、予告編とかでカッコイイ!とか思った方はご注意を。)

    見終わってみると、よくある青春グラフィティみたいにスカッとする話では決してなくて、これは若者の敗北のストーリーであると僕は捉えました。
    オープニングとラストのシーンが秀逸です。主役のジャーナリストを演じる妻夫木君の号泣で幕を閉じるのですが、そこにすべてが表れているのでそのあたりに注目してみてください。

    アドレナリン


    ここ最近見た中でトップクラスに「面白かったー!」作品のひとつです。続編もあったのでまとめて鑑賞しました。
    考えさせられるような深いメッセージ性とかも特にないし、ぼーっとみてもイイと思います。ただ、そのぼーっさえも吹き飛ばされる怒濤のハイテンションっぷりがヤバイです!「トランスポーター」ではクールだった主演のジェイソン=ステイサムも、この作品では完全にラリってます。

    アメリカっぽさ全開で、何でもありの展開と息もつかせぬテンポの良さはすごい!お酒でも飲みながらみると楽しいんじゃないかと思います。

    マーズ・アタック!


    ティム・バートン監督のSFコメディです。宇宙人が地球にやってくるというお決まりのSF的ストーリーですが、キャラクターはかなりユニーク。きもかわいくて何を考えているのかわからない火星人に地球の人々は振り回されてしまう訳です。

    なにより彼らの使うビーム銃にシビレましたね!びびびびーっと光線を発射し、うたれてしまうと骨を残して消滅しちゃいますからね!こわい。

    アメリカ大統領が火星人のボスと対面したときに、「同じ生き物じゃないか、尊重し合おう」というようなセリフを発するシーンがあります。アメリカが多様な民族が混在する社会のなかで抱えてきた差別の歴史を考慮すれば、このシーンにおけるそのセリフに対する火星人側の対応は考えさせられるものがあります。