6月5日が誕生日の私は、明日22歳になります。
いわゆる大人になって数年というところですが、まだまだ意識的には18歳くらいです。それだけにもうこんな歳かと少し焦ってきている、そんな気分です。

今日は商学部らしく「広告論」のお話を!
その中でも今回取り上げるのは、「広告代理店」というというお仕事についてです。
良く聞くけれど何をしているのかよくわからない、という方も多いのではないでしょうか。

広告代理店とは、簡単にいえば広告を出そうとする人にメディアを提供する仕事です。仲介する手数料を稼ぐのです。それが時と共に、広告の制作まで任されるようになり、その他手広くマーケティングに関するコンサルティングのような役割も持つようになってきました。
そんな仕事を受けていくうちに巨大化していったのが、有名な電通や博報堂といった企業でしょう。

日本の広告代理店にはいくつかの特徴がありますが、最も顕著なのは、先ほど挙げた大企業数社に大きすぎる力があることです。 業界として、上位集中化率が高いということです。

具体的にいえば、電通・博報堂DY・アサツーディケイの総合広告代理店3社で、日本の全広告費の半分を占めています。
他の広告代理店はどうかというと、9名以下の小規模企業が数として約60%あります。

電通とかの大きな代理店に仕事が来て、その他の中小代理店に下請けとして仕事が回される、というのがお決まりの流れなんでしょう。

制作に特化した広告代理店の起業は、大手からカメラマンやコピーライターが独立するパターンが多いらしいです。特別な設備を必要とせず、技術やセンス・人脈などが問われる人的要素の強い仕事だからです。

ただ、ちいさい代理店は概して激務・薄給で、面白そうではありますがたいへんそうですね。
ただこんなことを言うと、それが仕事ってもんだなんて大人に言われるんですよね!